2018年04月23日

ある小さなスズメの記録

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「ある小さなスズメの記録」
人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクラレンスの生涯
クレア・キップス著 梨木香歩(訳)
鳥好きの私にピッタリだから・・・と、手渡してくれた友
1羽の傷ついた産まれたばかりのスズメの一生涯の話ですが、
観察力と文章力に引き込まれてしまいました。
大事に育てられたスズメのクラレンスも、キップス夫人も
幸せだったことでしょう。
読み終わった後に、満足感があるのが不思議でした。
12年と7週と4日間の共同生活、豊かな想い出がいっぱい
だったからこそ、この記録が生まれたんでしょうね。
鳥命を生き抜いたクラレンス、死因は老衰でみごとな生涯
キップス夫人の為にも1日も長く生きていたかったような〜
そんな感じがしてしまいました。(苦笑)
私も手のひらの中で、1羽を看取ってるいるのでジィ〜ンと、
最期の重みを想い出しました。いい本でした。ありがとう。
cyicyikatsuko

posted by cyicyikatsuko at 17:27| Comment(0) | 日記
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